今日は、もう4年ほど通っている、
絵画教室でモデルさんを描く日。
絵を描き始めた当初は、
先生に褒めてもらえるのが嬉しくて、
楽しく通っていたのだけど、
もう1年くらい、
先生に褒められることはありません。
(これが最期に先生に褒めてもらえた絵)
そのことが、
自分が成長していないように感じられて、
とっても辛かったりするのですが、
だからといって、
絵を描くことを辞めたいとは思いません。
なぜなら、わたしのココロは、
素敵な絵をみると激しく動いてしまうから。
そして、ただ素敵だと思う絵を、
観ているだけじゃ満足しなくて、
「こんな絵を自分も描きたい!!」
って思ってしまうから。
でも、わたしの頭の中の想いに、
なかなか自分の技術は伴わなくて、
そのことが、とても歯がゆくて、
悔しくて、辛くて、
自分のことを
「ダメだ」
なんて感じてしまう。
だから、絵画教室に通っていても、
ワクワクなんてしないんだけど。
そんなことを話すと相手から、
「好きなことをしてるのに、
何でワクワクしないの?」
「辛くかんじるなら、
それって本当に好きなことじゃ、
ないんじゃないの?!」
なんて、言われることもあるけれど。
それは違うと、わたしは思います。
本当に好きなことだから、
出来ないと悔しい。
本当に好きなことだから、
辛くても続いている。
だから、ワクワクする気持ちを、
好きなことを判断する、
基準にしてしまったら、
それって、とっても勿体ないことだと、
わたしは思います。
辛くても、苦しくても、
自分で続けてきたことは、
きっと魂からの望みだと思うから。
なんだか、幸せになるためには、
ワクワクすることを、
しないといけないなんていう風潮が、
世間には溢れているみたいなんですが。
それさえも、1つの価値観だから。
ちゃんと周囲の声に振り回されずに、
自分のココロの声を聞いてあげられる、
そんな自分でありたいと思います。
自分の正解は、
自分のココロの中にしかないんだから。
絵画教室に向かう電車に揺られながら、
そんなことを思いました。
だから、他人と比べるんじゃなくて、
今日も自分史上、
最高の絵が描けるように頑張ろう、
と思います。
これが今、
自分が描きたいと目指している絵。

目標は遥か遠く…ですが頑張ります。