わたしは子どもの頃から、
少し変わった子どもだと、
言われて育ってきました。
わたしが子どもの頃の学校は、
「その子の個性を伸ばしましょう」
なんて考え方ではなくて、
皆んなと同じことが出来ないと、
先生から怒られるような時代だったので、
ワザとではなく、
人と違う言動をとってしまうわたしは、
とても生き辛さを感じて生きてきました。
だから、だと思います。
とても人の意識や心というものに、
興味があって、
「大学で心理学を学びたい」
という夢があったのですが、
家があまり裕福ではなかったことと、
「心理学を学んでも食べていけない」
という周囲の言葉に不安を覚えたわたしは、
高校3年生の進路選択では、
その夢を諦めて別な道に進みました。
でも社会人になって、
経済的自由が出来ると、
やっぱり人の意識や心理に対する興味を、
わたしは忘れることが出来なくて、
ヒプノセラピーや心理療法などを学びました。
そして、そんな学びを続けていくなかで、
こんな想いを持つようになったのです。
「色んな研究者達が、
時間をかけて見つけてくれた、
人の意識や心理についての知識を、
ちゃんと体系だてて学びたい!!」
そして、とうとう…

通信制大学の心理学科に、
入学してしまいました。
経済的なこととか、仕事との両立とか、
色々悩んだけれど、
心配ばっかりしていては何も出来ないから。
卒業出来るっていう保証もないけど、
卒業出来ないっていう保証もない、と考えて。
以前、やはり、
通信制の短大(英語科)を卒業したので、
3年生への編入になります。
入学許可証と一緒に送られてきた、
たくさんの本と書類たち。

まだ、
何から手をつけていいかも分からないけれど、
幸せなASDグレーゾーンになるために、
未知の世界にドキドキしながら、
頑張っていこうと思います。