■初めにご理解いただきたいこと■
これは、あくまで私の主観及び個人的な体験に基づくものです。
特定の人物や講座等を誹謗中傷する目的ではなく、体・心・魂を取り扱う上で
「こういうことも起こりうるのだ」
ということを、スピリチュアルな講座を主催する側にも受ける側にも知って欲しくて記事にしています。
その事をご理解くださったうえで、お読みください。
前回の記事はこちら→私の体験したスピリチュアル講座の怖い話その1~なぜ私はその講座を受けたのか~
講師から大嫌いと言われた私は、
さらに次のようなことを言われました。
「あなたは心がひねくれている。
本当なら、あなたみたいな人間には、
受講料を返金して帰ってもらっている」
普段、周囲の人間から、
素直と言われることが多い私は、
この言葉に戸惑いました。
どうしていいか分りませんでしたが、
はっきり帰れとは言われなかったため、
とにかく私は、
講座のある会議室の椅子に座っていました。
その会議室は2畳ほどの狭さで、
窓は無く、
小さい机に講師1人と受講生3人が、
2人づつ向き合って座っていました。
私はたまたま、
講師と向き合う位置に座っていました。
色んなものが視えるという講師の目に、
私がどのように映っていたのか、
私にはよく分りません。
ただ1日あった講座の間中、
「お前は人として(自分の子供に対して)
最低のことをした」
「子供に謝れ」
「言い訳するな」
「ほら、また、
(向き合わなければいけないことから)
逃げた」
と言われ続け、
私は責められ続けるのが苦しくて、
講座の間中泣き通しでした。
私は19歳で子供を産み、20歳で離婚してから1人で子供を育てているシングルマザーでした。
思考は朦朧とし、
何を言っても考えても否定され続けて、
う口を開くことさえ怖くなっていました。
ただ、講座が終わる頃に、
講師の方が私に言いました。
「あなたがそんな人間になったのは、
子供の頃が酷かったから。
だからあなたはまず、
このスピリチュアル講座の内容は、
しなくていいから、
インナーチャイルドから癒しなさい」
ようやくかけてもらえた優しい言葉に、
私の心は安堵しました。
私がこんなに責められる酷い人間なのは、
インナーチャイルドが問題だったからなんだ。
ようやく見えた光明にホッとしたのも束の間、
講師から告げられた、
インナーチャイルドを癒すための課題に、
私は本当に久しぶりに、
声を上げて泣きじゃくりました。
「今日から毎日、両親をイメージの中で、一番残酷な方法で殺して、その様子を毎日私に報告すること」
これを1か月続ける…
ゾッとする、とてもやりたくない課題でした。
それでも私は、講師の
「ちゃんと心からやるんだよ。分った?」
の言葉に、頷いてしまったのでした…
私の体験したスピリチュアル講座の怖い話その3~私に起こった異変~に続きます…