秋から学んでいる、
通信制大学の臨床心理学の講座で、
「発達障害の検査を受けるならWAISがいい」
と言われ、
認定心理士の行う田中ビネー知能検査しか、
受けたことが無かった私は、
発達障害のセカンドオピニオンが欲しくて、
ウェクスラー式知能検査である、
WAIS IIIの検査を受けるために、
精神科受診を決意しました。
けれど、
WAIS-IIIをすぐに受けることは出来ず、
1回目、2回目の精神科受診を経て、
今日ようやく3回目の受診で、
WAIS-IIIの検査を、
受けることが出来ました。
これから、この検査を受ける人が、
いるかもしれないので、
せっかく受ける検査の結果に、
影響が出ないように、
どんな検査だったのか、
内容を書くことは控えますが、
2時間くらいかかる、
と言われていたこの検査、
私は2時間半ほどかかりました。
全ての質問に時間制限があったので、
私が質問に回答するのに、
時間がかかって遅くなったというよりは、
今日、
私に検査を実施した臨床心理士さんが、
あまり検査に慣れていなかったために、
時間が伸びたところも、
あったように感じたので、
順調に行われていれば、やはり、
2時間程度で終わる検査だったのかな、
という印象を受けました。
後から制限時間を間違えていたといって、追加で答えた質問もありました。
途中でお手洗いに、
行かせてもらった以外は、
ずっと続けて検査を行ったために、
臨床心理士さんからは
「後から疲れが出るかもしれませんから、
ゆっくり休んで下さいね」
といったことを言われましたが、
以前に1度、
田中ビネー知能検査を受けていて、
知能検査を受けること自体は、
初めてではなかったためか、
田中ビネー知能検査を受けた後は、
あんなに疲労困憊だった頭が、
今日のWAIS-IIIの後は、
それほど疲れることもなく、
その後に詰まっていた用事も、
ちゃんとこなすことが出来ました。
検査結果のフィードバックは、
1週間後に、
伝えてもらうことになりました。
自分の過去を、
振り返るブログを書くようになり、
自分が過去に両親から受けていた、
マルトリートメント(不適切な養育)が、
いかに今の自分の、
人格や人生に影響を与えているか、
に気づき、
精神科医である岡田尊司先生の書かれた、
「発達障害と呼ばないで」
という本を読んだことも手伝って、
「私は本当は発達障害ではなくて、愛着障害ではないのか?」
という疑問を抱くようになり、
そのことを精神科医に相談したところ、
問診の段階で、
発達障害も愛着障害もある、
と言われたのですが、
今回のWAIS-IIIの検査結果と合わせて、
もう一度、
精神科医に診断してもらうことで、
未だにくすぶっている、
自分の中のこの疑問も、
スッキリさせることが出来ればいいな、
と思っています。