私がHSPや、
ASD(自閉症スペクトラム)と呼ばれている、
アスペルガー症候群のテストをすると、
こんな感じになります。
ちなみにHSPとは、
ハイリー・センシティブ・パーソン(Highly Sensitive Person)の略で、
とても繊細な人、と言った意味になります。
(詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。)
生きるのに困難な特性を持っている私ですが、
24年間の社会人経験から会得した、
対人スキルで、
何とか社会生活を凌いでいます。
機能不全家族出身で、
身内に頼れる訳でもないお一人様としては、
自分の力だけで、
生きていかなければならないため。
結婚した娘はいるけれど、生後6ヶ月の子育て中で、自分の生活だけで大変なので、とても頼るわけにはいきません。
心もかなり強くなってきたと思うのですが、
以前ちょっとだけ、
凹んだことがありました。
それは、同じ事務所の中で働いている、
出向社員のOさんから、
支払いのお金を受け取ろうとした時のこと。
彼女の私にお金を渡そうとする手が、
小刻みに震えていることに、
気が付いてしまったのです。
いつも少し、
私と話す時には引き気味だと感じていて、
私のことを苦手なのかもしれないとは、
思っていても、
まさか、手が震えるほど、
怖がられているとは思いませんでした。
以前、ベテラン出向社員に、
怒った出来事のせいかなぁ、
とも思ったのですが、
その時にOさんは不在していたし、
それ以外では思い当たる節がありません。
自分がなぜ、
こんなにOさんに怖がられていたのかは、
現在も謎のままです。
(今は以前ほど、怖がられなくなっていると感じます)
相手が自分を怖がっている感情には、
気付けるけれど(HSP)、
何で怖がられているかは理解出来ない、
以前はアスペルガー症候群と呼ばれていた、
自閉スペクトラム症(ASD)の私。
ちょっと悲しい特性の組み合わせだけど、
でも、そんな自分を、
私は愛おしいとも思っています。
HSP気質でも、
人の感情に振り回され過ぎないでいられるのは、
ASD気質が"私"という人間の個性を、
守ってくれているから。
だから、悲しい思いをして凹んでも、
自分が思う生き方を、
選んでいこうと思えます。
1つ1つを見ると、
生きづらい個性だけれど。
この2つを合わせ持っているからこそ、
凸凹があっても、
自分を保って、
生きていけているのかもしれません。