転勤する際に、
私がとても苦手にしていることがあります。
それは…
ご挨拶まわり。
なぜかというと…
自分の人との距離感が、
"普通の基準"と、
合っているか分からないから。
私はもともと人付き合いが上手くないので、
転勤する際に、
関係部署や取引先にご挨拶にいっても、
「あぁ、転勤するの」
と、
かなり淡白な対応を受けたり、
酷い時には、
「あなた誰?」
と覚えられていない時があります。
それで臆病になって、
「どうせ挨拶に回っても、
私のことなんて覚えていないよね」
と挨拶に回らなかったら、
「あの人は転勤してしまったの?」
と、
とても残念に思ってくださったと、
後から教えてもらうこともあります。
そんな話を聞くと、
とても有難い気持ちと、
挨拶に回らなかったことを、
とても後悔する気持ちが生まれます。
そのため。
私にとっては転勤することよりも、
挨拶まわりが一番の、
ストレスになるのです。
(まさに未知の世界を手探りで進む感覚)

だから今回は、
挨拶回りのルールを決めました。
自分が少しでも、
「挨拶に行った方がいいかも?」
と思う相手には、
心が怯んだとしても挨拶に行く。
この行動を、
今日から起こしたのだけど、
やっぱりそんなに、
親しく接していない相手に対して、
自分から、
転勤の挨拶をしに行くということは、
とても勇気が必要です。
なので、
自分の勇気が出やすいように。
"人付き合い"という冒険
を行っているのだと、
考えることにしました。
そんな風に考えたら。
苦手なことに挑戦×
ではなくて、
未知なることへの挑戦○
と私の意識の中で、
捉え直すことが出来るから、
同じ行動を起こすのにも、
ワクワク
することが出来るのです。

今日は結局、
今週末までにはもう会わないであろう、
3人の方にご挨拶させていただきました。
その3人のうち1人は、
年に数回しか会わない方で、
私が突然転勤の挨拶なんてしたら、
驚かれるかと思って、
ドキドキしながら話しかけたのだけど、
とても別れを惜しんでくださいました。
こんなことがあると、
勇気を出して良かったなぁ
と思うことが出来ます。
外回りをしたり、
お客様が来られたりした時に、
挨拶した方がいいかどうか考えて、
ソワソワと、
挙動不審な動きをしてしまうことが、
今週末まで続いてしまうけど。
人付き合いという冒険
最後まで頑張りたいと思います。