今日の夜は、
ピラティス教室に行く予定だったのだけど。
日曜日から風邪をひいていて、
体調が悪かったので、
"無理をしたらやれるけど"
大事を取って休むことにしました。
この"無理をしたらやれる"って、
結構、
自分の行動を決める際の、
キーポイントになるような気がします。
無理をしたらやれるから"やる"のか?
無理をしたらやれるけど"やめる"のか?

状況によって、
どちらを選ぶのかは変わってくると思うけど。
私は、無理をしたらやれることを、
"やめる"のが苦手でした。
きっと、
頑張ることが美徳とされていた、
昭和世代はこういう人、
多いんじゃないでしょうか?
やれるのにやらないと、
何となく罪悪感を感じてしまう人。
私も、そんな1人だったのだけど。
愛着障害を克服していく中で、
まず最初に始めた、
「自分を大切にすること」
それをずっと続けていったら、
自分が休むことを、
認めてあげられるようになりました。
無理すればやれるって思ってることって、
本当はやりたくないことなんですよね。
だって、
私が本当にやりたいことなら、
「無理かもしれないけどやりたい」
って思うから。
"やりたい"じゃなくて、
"やれる"と思っている時点で、
実は、
やりたくない気持ちが溢れてるんだなぁって、
ここ最近、気がつきました。
だからって、
何から何まで、
やらなくていいってことではないけれど。
もし、あなたも、
「無理をしたらやれるからやる」
って思う人だったら、
何で自分がそんな決断をしたのか、
ちょっと、
自分の気持ちを確認してみませんか?
昭和世代の
"頑張ることが美徳"という刷り込みが、
されていない人達であっても、
私のように、
子供時代に、
親からマルトリートメント受けていた人間は、
きっと人に見捨てられることが怖くて、
やっぱり、
頑張ることを選びがちになってしまうから。
私も人に見捨てられることが怖くて、
人に認めてもらうことで、
自分に関心をもってもらいたくて、
たくさん頑張って生きてきたけど。
30年以上かけて色々な学びをして、
たどり着いた答えは。
私が無理して頑張ることを、
私のことを本当に大切に思っている人は、
望んでいない。
ということ。
機能不全家族に生まれて、
マルトリートメントを受け、
愛着障害を抱えてしまった私は、
そんな当たり前のことにさえ、
気付くのに30年以上かかったけれど。
私とブログで、
繋がってくれているあなたには、
そんな廻り道をしないで欲しいから。
分かっている人も多いかもしれないけど、
改めてシェアさせていただきます。
あなたのことを、
本当に大切に思ってくれている人は、
あなたが無理をして頑張ることよりも、
あなたが自分自身を大切にすることを、
望んでくれています。
長い時間をかけて、
そんな答えにたどり着いた私は、
本日、
ピラティス教室をお休みして、
風邪で食欲のない自分が、
唯一食べたいと思ったうどんを、
自分のために調理しました。
(調理っていっても煮ただけですが)
ピラティス教室に行っていたら、
こんな調理など、
する元気はなかったと思うから、
休んでやっぱり良かったです。
食欲はまだあまりないけれど、
自分が食べたいと思うものを、
食べられることが幸せです。
皆さんも、
風邪が流行っているから気をつけて。
限りある人生だから。
生まれてよかったと思えるような、
無理なく楽しい時間を、
出来るだけ多く過ごしていきましょう。